音楽生成AI 4社比較 — 中小企業の店舗・動画BGMを月¥1,650で内製 (Suno / SOUNDRAW ほか)
音楽生成 AI は「どれが上手いか」より「どれが仕事で使えるか」で選ぶ時代に入りました。2026 年はレコード会社との和解によって各社の商用条件が大きく動いた年です。本記事では Suno・SOUNDRAW・Udio・AIVA の 4 社を、店舗BGM・動画BGM・広告という中小企業の実務用途で比較します。
この記事のポイント
- 店舗BGM・動画BGM・広告で今すぐ使うなら SOUNDRAW — 円建てで月 ¥1,650 (月払い)、自社制作の楽曲だけで学習した設計
- 歌モノ (ボーカル入り) が必要なら Suno — 有料プラン加入中に生成した曲に商用利用権が付与される
- Udio は編集部が 2026 年 7 月に確認した時点でダウンロード停止中 — 生成した曲を書き出せないため、業務での BGM 調達手段としては現在使えない
- 著作権そのものを自社に帰属させたいなら AIVA の Pro プラン — 公式に「Copyright owned by YOU」と明記された数少ないサービス
- 無料プランはどの社も基本的に商用不可。商用条件はプランごとに異なるため、契約前に公式規約の確認が必須
編集長の見解 — 2026 年の音楽生成 AI 選びは、音質やジャンルの守備範囲より 「生成した曲を、自分の事業で、どこまで使ってよいか」 が決定要因になりました。レコード会社との和解を経て、同じ月額でも「ダウンロードできる/できない」「商用利用権が付く/付かない」が各社で分かれています。編集部としては、中小企業が販促や店舗で使う前提なら、権利関係が最も明快で円建て価格が確定している SOUNDRAW を軸に、歌モノが必要なときだけ Suno を併用する構成を推奨します。
🎬 2026 年、音楽生成 AI に何が起きたのか
まず押さえるべきは、この 1 年でサービスの「使える範囲」が大きく動いたことです。技術ではなく契約が変わりました。
- Udio: 2025 年 10 月に Universal Music Group と和解・提携し、音声・動画・ステム (楽器ごとに分けた音源) のダウンロードが停止されました。公式ヘルプセンターも「downloading of audio, video, and stems has been disabled」と明記しています (Udio Help Center)。その後 Warner Music Group とも合意し、正式ライセンス版が 2026 年中に立ち上がる見通しです
- Suno: 2025 年 11 月に Warner Music Group と和解し、ライセンス提携を発表。無料プランのダウンロード廃止と、有料プランへの月間ダウンロード上限の導入が進められています (適用状況は改定が続いているため、契約前に公式ヘルプで最新の状態を確認してください)
- SOUNDRAW: 日本の SOUNDRAW, Inc. が運営。自社制作の楽曲だけで AI を学習しており、そもそもレコード会社との係争の当事者になっていません
- AIVA: クラシックや劇伴 (映像作品の背景音楽) など、歌なしのインスト楽曲を主軸とするサービスです。Pro プランで著作権を利用者に帰属させる方針を、公式の料金ページに明記しています
⚠️ 編集部の警告 — 「去年の比較記事」は前提が壊れています
音楽生成 AI の比較情報は 2025 年前半までのものが大量に残っていますが、その多くは「Udio でダウンロードした曲を動画に使う」前提で書かれています。2026 年 7 月時点でその手順は成立しません。導入検討時は、記事の更新日と各社公式ヘルプの最新状態を必ず突き合わせてください。
前提が動いた以上、比較の軸も「音質」から「業務で使えるか」に置き直す必要があります。次のセクションで 4 社を横並びにします。
比較サマリー (一覧)
| 観点 | SOUNDRAW | Suno | Udio | AIVA |
|---|---|---|---|---|
| 主な用途 | 動画・店舗・広告の BGM | 歌モノ・テーマソング | 歌モノ (現在は視聴のみ) | 劇伴・クラシック系インスト |
| 歌詞つきの曲 | 非対応 (BGM 特化) | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 非対応 |
| ダウンロード | 有料プランで可 (MP3 無制限) | 有料プランで可 (上限あり) | 停止中 (2026年7月時点) | プラン別の月間上限あり |
| 商用利用 | Creator 以上で可 | 有料プラン加入中の生成曲に付与 | 現状は書き出せず実務不可 | Standard は限定、Pro は全面 |
| 著作権の帰属 | ロイヤリティフリー (追加の使用料が不要) の許諾 | 有料期間の生成物を利用者へ譲渡 | 要確認 (移行期) | Pro のみ利用者に帰属 |
| 円建て価格 | ⭕ 確定表示 | ✗ 米ドル建て | ✗ 米ドル建て | ✗ ユーロ建て |
| 最安の商用プラン | 月 ¥1,650 (月払い) | 月 ¥1,550 前後 (概算) | — | 月 ¥5,610 前後 (概算) |
| 編集部のおすすめ度 | ◎ 実務の第一候補 | ○ 歌モノ限定で併用 | △ 様子見 | ○ 劇伴が必要なら |
図解: 4 社のポジショニング (実務での使いやすさ × 月額料金)
読み方: 縦軸は「生成した曲を実際に納品・公開できるか」を示します。Udio は音質が低いのではなく、書き出しが止まっているため業務フローに乗らないという理由で下に位置します。SOUNDRAW が左上 (安い・使いやすい) を取り、AIVA は高価格ながら権利面の明快さで右上に来ます。
位置関係が見えたところで、中小企業が最も判断を誤りやすい商用ライセンスの中身に踏み込みます。
⚖️ 商用利用ライセンスの比較 (最重要)
ここは推測で書けない領域です。以下は編集部が各社の公式規約・公式ライセンスページを確認した内容ですが、条件はプランと改定時期で変わるため、契約前に必ず公式規約を一次情報として確認してください。
| サービス | 無料プラン | 商用利用が可能になる条件 | 権利の扱い (公式表記) | 解約後 |
|---|---|---|---|---|
| SOUNDRAW | ダウンロード不可 (試聴のみ) | Creator 以上の有料契約 | ロイヤリティフリー許諾。全プランで「1 店舗まで」の店内利用を許諾 | 一部用途 (瞑想・lo-fi の継続配信) は契約継続が前提 |
| Suno | 商用不可・Suno へのクレジット表記が条件 | Pro / Premier 加入中に生成した曲 | 有料期間中の生成物について Suno が権利を利用者へ譲渡。ただし著作権の発生自体は保証しないと明記 | 譲渡された権利が前提のため残る構成だが、公式規約で要確認 |
| Udio | — | 現状は書き出しができず、実務での商用利用が成立しない | 移行期のため要確認 | — |
| AIVA | 「Copyright owned by AIVA」・収益化不可 | Standard は YouTube 等に限定、Pro で全面 | Pro のみ「Copyright owned by YOU」と公式表記 | 公式規約で要確認 |
見落としやすい 3 つの条件
- 無料プランは原則すべて商用不可: 「試しに作った曲がよかったのでそのまま動画に使う」が最も多い事故パターンです
- 店舗での再生は本数ではなく「店舗数」で制限されることがある: SOUNDRAW の許諾は 1 店舗まで。多店舗チェーンは法人向けプランの相談が必要です
- ストリーミング配信は別枠: SOUNDRAW でダウンロードした曲を、無改変のまま Spotify 等へ配信するのは規約違反にあたります。配信には Artist プランと「大幅な改変」の両方が条件とされています
❌ やってはいけない使い方
無料プランで生成した曲を、商用可否を確認しないまま収益化動画・店内BGM・広告に使うことです。後から権利上の問題が判明すると、動画の収益停止や差し替えコストが発生します。「無料で試す」と「無料の曲を業務で使う」は別物と切り分けてください。
編集部メモ — 商用ライセンスは「可 / 不可」の二択ではなく、用途 (動画・店舗・放送・配信) × プラン のマトリクスで決まります。自社の用途を先に確定させてからプランを選ぶと、判断が一気に単純になります。
権利が整理できたら、次は費用です。円建てで確定するものと、為替で動くものを分けて見ていきます。
💰 料金プランの比較 (編集部の概算換算)
米ドル・ユーロ建てのサービスは為替で円換算額が動きます。本記事では 1 ドル=約 155 円 / 1 ユーロ=約 170 円 を前提に編集部が概算した「目安」を示します。SOUNDRAW のみ公式サイトが円建てで表示するため、確定に近い数字です。
| サービス / プラン | 月額の目安 | 生成量の目安 | 商用利用 | 編集部の評価 |
|---|---|---|---|---|
| SOUNDRAW Creator (月払い) | 月 ¥1,650 | MP3 無制限ダウンロード | 可 | ◎ 動画・店舗BGMの主力 |
| SOUNDRAW Creator (年払い) | 月 ¥1,072 前後 ※期間限定割引の表示あり | MP3 無制限ダウンロード | 可 | ○ 用途が固まってから |
| Suno Pro | 約 ¥1,550 ($10) | 月 2,500 クレジット (1 曲 5 クレジット換算で約 500 曲) | 加入中の生成曲に付与 | ○ 歌モノ用途に |
| Suno Premier | 約 ¥4,650 ($30) | 月 10,000 クレジット (同換算で約 2,000 曲) | 同上 + Suno Studio | △ 量産する制作会社向け |
| Udio Standard | 約 ¥1,550 ($10) | 月 2,400 クレジット | 現状は書き出し不可 | △ 復旧待ち |
| AIVA Standard (年払い) | 約 ¥1,870 (€11) | 月 15 ダウンロード | 限定 (YouTube 等) | △ 用途が狭い |
| AIVA Pro (年払い) | 約 ¥5,610 (€33) | 月 300 ダウンロード・WAV 可 | 全面 + 著作権が利用者帰属 | ○ 権利重視なら |
💡 節約のコツ
BGM 用途に限れば SOUNDRAW Creator (月払い ¥1,650) がダウンロード無制限で最も扱いやすく、年払いにすると月あたり ¥1,072 前後まで下がります。ただし年払いの表示価格には期間限定割引が乗っていることがあり、編集部の確認時点でも「Limited Time Offer」の告知が出ていました。まず月払いで 1 ヶ月使い、用途が固まってから年払いの確定額を契約画面で確認するのが無駄のない順序です。
料金の全体像が見えたところで、用途別にどれを選ぶべきかを整理します。
図解: 用途別 選び方フローチャート
用途と権利要件で 4 社から最適解が決まる
判断軸が定まったら、実際にどれだけの手間と費用が変わるのかを試算します。
⏱️ 外注・素材購入 vs 内製: 編集部のシミュレーション
月 12 本の販促動画 (商品紹介・店舗紹介のショート動画) に BGM を付ける想定で、従来の調達方法と内製を比較します。
- 1 本あたりの曲探し: 15-30 分 (他社被り・規約確認)
- 気に入る曲がない時の追加購入: 1 曲 ¥500-3,000
- 月 12 本の調達工数: 3-6 時間
- 店内で流す際の権利処理: 別途手続きが必要な場合あり
- 合計: 月 3-6 時間 + 都度課金
- 1 本あたりの曲生成: 3-8 分 (ジャンル指定 + 調整)
- 曲の追加費用: ¥0 (無制限ダウンロードの場合)
- 月 12 本の調達工数: 1-2 時間
- 店内で流す際の権利処理: 許諾範囲内なら追加手続き不要
- 合計: 月 1-2 時間 + 定額 ¥1,650〜
調達工数 約 60% 削減 (編集部のシミュレーション。動画本数と担当者の習熟度で変動します)
効くのは費用より「曲探しの時間」と「規約確認の心理的負担」です。定額で生成し放題になると、動画ごとに最適な BGM を妥協せず選べるようになります。
数字が見えたところで、店舗で音楽を流す場合だけに発生する別の論点を確認します。
🏪 店舗BGM は JASRAC の論点が別にある
店内で音楽を流す行為は、動画に BGM を付けるのとは別のルールで管理されます。
JASRAC が管理する楽曲を店内BGMとして流す場合、施設の種類・面積に応じた使用料の手続きが必要です。500 平方メートル以下の店舗は 年額 6,000 円 (税別) が目安として広く紹介されていますが、施設区分や利用形態で変わります。適用される区分と確定額は、必ず JASRAC の BGM 利用ページ と、同ページからリンクされた 料金表 (PDF) で確認してください。
| 音源の種類 | JASRAC の手続き | 追加コスト | 編集部の評価 |
|---|---|---|---|
| 市販 CD・配信サービスの楽曲 | 必要 (管理楽曲の場合) | 年 ¥6,000 前後 (税別、500㎡以下の目安) | △ 手続きと管理が発生 |
| 有線放送・店舗BGMサービス | サービス側で処理済 | 月額利用料 | ○ 手間はないが継続費用 |
| 音楽生成 AI で自作した BGM | 原則不要 (管理楽曲でないため) | サブスク代のみ | ◎ 手続きと使用料の両方を回避 |
💡 店舗オーナー向けのヒント
音楽生成 AI で作った BGM は JASRAC の管理楽曲ではないため、店内再生にあたって JASRAC への手続きは原則不要です。ただし 利用するサービス側の許諾範囲 (何店舗まで流せるか) は別に確認が必要です。SOUNDRAW の場合、許諾は「1 店舗まで」とされているため、2 店舗目以降は法人向けの相談が前提になります。
権利の見通しが立ったら、あとは実際に 1 曲作ってみるだけです。
✍️ 最初の 1 曲を作る 5 ステップ
BGM 用途で最短に成果を出す手順を示します。所要時間は初回で 30 分程度です。
手順そのものは平易ですが、実際の導入では毎回同じところでつまずきます。
⚠️ 失敗パターンと回避策
編集部が相談を受ける中で繰り返し出てくる 3 つの失敗を挙げます。
失敗 1: 無料期間に作った曲をそのまま業務で使う — 多くのサービスで商用利用権は「有料契約中に生成した曲」に付与されます。無料期間の生成物は対象外のことが多く、後から有料化しても遡って権利が付くとは限りません。契約後に生成し直すのが確実です。
失敗 2: 多店舗展開で許諾範囲を超える — 動画用途では問題がなくても、店内再生は「1 店舗まで」といった上限が設けられている場合があります。2 店舗目を出したタイミングで許諾範囲を超えていた、という事故が起きやすいポイントです。出店計画がある場合は最初に法人向けプランを相談してください。
失敗 3: 為替と改定を織り込まずに年間予算を立てる — 米ドル・ユーロ建てのサービスは、為替次第で円換算額が 1 割以上動きます。本記事の換算も編集部の概算であり、約束された価格ではありません。年間予算には 1 〜 2 割の変動幅を見込むか、円建て表示のサービスを選ぶのが堅実です。
失敗の型を避けられれば、あとは投資の回収を考えるだけです。導入コストを下げる制度も確認しておきます。
💴 補助金で周辺コストを下げる
音楽生成 AI 自体は月額のサブスク (経費計上) ですが、動画制作の環境整備に必要な PC・撮影機材・マイクなどは補助金の対象になることがあります。
| 補助金 | 音楽生成 AI 本体 | 関連環境 (PC・撮影機材) | 推奨度 |
|---|---|---|---|
| 小規模事業者持続化補助金 | △ (販路開拓の経費として要相談) | ○ (PC・撮影機材・マイク等) | ○ |
| IT 導入補助金 | △ (登録ツールに該当するか要確認) | △ (登録ツール経由なら可) | △ |
SNS 運用や販促動画は「販路開拓」の文脈で持続化補助金の対象になりやすい領域です。各制度の申請ガイドライン (公募要領) は年度ごとに変わるため、最新版を確認してください。
ここまでの内容を、選定の判断材料として最後に整理します。
まとめ
4 社の役割分担は明確です。
- SOUNDRAW: 動画・店舗・広告の BGM 内製。円建て・無制限ダウンロード・権利が明快で、中小企業の第一候補
- Suno: 歌詞つきのテーマソングやジングル。有料プラン加入中の生成曲に商用利用権
- Udio: 音の実力は高いが、2026 年 7 月時点で書き出しが停止中。正式ライセンス版の立ち上がりを待つ段階
- AIVA: 劇伴・オーケストラ系のインスト。Pro プランで著作権が利用者に帰属
結論: 中小企業が販促・店舗で使う前提なら、SOUNDRAW を軸に据え、歌モノが必要なときだけ Suno を併用する構成が現時点で最も現実的です。月払いで併用しても合計 月 ¥3,200 前後 (SOUNDRAW ¥1,650 + Suno Pro 概算 ¥1,550) に収まります。
各サービスの詳細は個別レビューを参照してください。
- Suno AI 単独レビュー
- SOUNDRAW 単独レビュー
- Udio 単独レビュー
- ナレーション音声が必要な場合は 音声合成 AI 4 社比較 と ElevenLabs レビュー
- 動画編集とあわせて時短するなら CapCut の AI 機能
よくある質問
Q. 1 つに絞るならどれですか? A. 用途が動画・店舗・広告の BGM なら SOUNDRAW です。円建てで月 ¥1,650 (年払いなら月あたり ¥1,072 前後)、ダウンロード無制限で、権利関係が最も説明しやすい構成です。
Q. 生成した曲は自社の著作物になりますか? A. サービスによって扱いが異なります。AIVA の Pro プランは公式に「Copyright owned by YOU」と表記しています。Suno は有料期間中の生成物について権利を利用者へ譲渡する一方、著作権が発生すること自体は保証しないと明記しています。SOUNDRAW はロイヤリティフリーの許諾という形です。プランにより異なるため、公式規約の確認が必要です。
Q. Udio はもう使えないのですか? A. サービス自体は稼働しており、プラットフォーム上での生成と再生はできます。ただし音声・動画・ステムのダウンロードが停止しているため、外部の動画や店舗で使う音源を調達する手段としては現在成立しません。正式ライセンス版で書き出しが再開される見通しですが、時期は公式発表を確認してください。
Q. 店内で流すのに JASRAC の手続きは要りますか? A. 音楽生成 AI で自作した BGM は JASRAC の管理楽曲ではないため、原則として JASRAC への手続きは不要です。ただし利用するサービス側の許諾範囲 (何店舗まで流してよいか) は別途確認してください。
Q. 無料プランだけで運用できませんか? A. できません。4 社とも無料プランは商用利用を認めていないか、ダウンロード自体ができない設計です。業務で使うなら有料プランが前提と考えてください。
Q. 4 社の音を全部試すといくらかかりますか? A. 各社に無料枠があるため、音の傾向を確かめるだけなら ¥0 です。商用利用に進む段階で、用途に合う 1 〜 2 社だけ有料契約するのが合理的です。
出典・参考情報
- Suno 公式サイト: https://suno.com/
- Suno 利用規約 (Terms of Service): https://suno.com/terms
- SOUNDRAW 公式サイト: https://soundraw.io/
- SOUNDRAW ライセンス: https://soundraw.io/license
- Udio 公式サイト: https://www.udio.com/
- Udio ヘルプセンター (UMG 提携に伴う変更): https://help.udio.com/en/articles/12683565-changes-associated-with-the-universal-music-group-umg-partnership
- AIVA 料金ページ: https://www.aiva.ai/pricing
- JASRAC BGM 利用について: https://www.jasrac.or.jp/info/bgm/
もっと深く学ぶための関連書籍
音楽生成 AI はプロンプト 1 行で BGM を出せますが、「どのムードの曲が離脱を防ぐか」「ナレーションを邪魔しない音量設計をどうするか」といった判断は使い手側に残ります。動画演出や BGM 活用の基礎を書籍で押さえておくと、AI に任せる範囲と人が決める範囲を切り分けられ、本記事で比較した 4 社のどれを選んでも成果の再現性が上がります。
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Mira / AI経営ラボ 編集長
料金プラン
| プラン | 料金 (JPY) | 請求 |
|---|---|---|
| SOUNDRAW Creator (年払い) | ¥1,072 | 月額 |
| SOUNDRAW Creator (月払い) | ¥1,650 | 月額 |
| Suno Pro (月払い・概算) | ¥1,550 | 月額 |
| Udio Standard (月払い・概算) | ¥1,550 | 月額 |
| AIVA Pro (年払い・概算) | ¥5,610 | 月額 |
👍 メリット
- 商用ライセンスの条件を 4 社横並びで整理し、業務に使えるかどうかを判断できる
- 店舗BGM・動画BGM・広告という中小企業の実務用途ごとに推奨サービスを提示
- 2026 年のレコード会社との和解で何が変わったかを反映した比較
- 円建て確定価格 (SOUNDRAW) と米ドル建て概算 (Suno / Udio) を区別して提示
👎 デメリット
- 本記事は比較。各サービスの詳細は個別レビューを参照
- 商用ライセンスの条件は改定が頻繁なため、契約前の公式規約確認が前提