トンボ プレイカラー2 — 36色両端ペンで手帳デコと議事録マーキングを時短、経営者向け
会議の議事録に「重要」「保留」「要確認」を色で振り分けたい、手帳の予定を一目で見分けたい ── そんな細かな色分けニーズに、1本¥110のトンボ プレイカラー2は両端仕様でちょうどよく応えてくれます。
トンボ鉛筆の水性サインペン「プレイカラー2」は、極細0.4mm+太字1.2mmの両端ツインタイプ、全36色展開で1本¥110(税込)。手帳デコの色分けルールと会議議事録の優先度マーキングを、この1本で兼用できるかを編集部が検証しました。
この記事のポイント
- 両端ツイン構造: 極細0.4mm (特殊プラスチック芯) + 太字1.2mm (繊維芯) を1本で切替できる
- 全36色 × 単品¥110: 6色/12色/24色/36色セットもあり、必要な分だけ買い足せる
- 手帳デコと議事録マーキングを兼用: 細字で予定・注釈、太字で見出し・優先度を強調
- 水性染料インクで発色が明るい: イラスト系の手帳デコにも向く一方、滲みへの注意点もあり
- 同じトンボ製の 筆之助 や、太字ハイライト用途の ゼブラ マイルドライナー と使い分けると机上の色運用が完成する
編集長の見解
Mira の視点
経営者・個人事業主の手元にある「書く道具」は、値段ではなく「1本で何役こなせるか」で選ぶべきだと編集部は考えています。プレイカラー2は¥110という安さながら、極細0.4mmで手帳の細かい枠内に書き込め、太字1.2mmで見出しや優先度マークを強調できる「2役兼用」の一本です。36色という色数の多さは、装飾用途だけでなく、議事録の「重要・保留・要確認」のような業務上の色分けルールを設計する土台としても十分に機能します。
プレイカラー2とは — 基本スペックと価格
トンボ鉛筆公式によれば、プレイカラー2は以下の仕様を持つ水性サインペンです。
- ペン先: 極細0.4mm (特殊プラスチック芯・潰れにくい) + 太字1.2mm (繊維芯) の両端仕様
- インク: 水性染料インク、発色重視でノート・手帳・イラストに向く設計
- 色数: 全36色、単品¥110 (税込) から購入可能
- 用途表記: 公式サイトでは「ノートや手帳、手紙やメモ」およびイラスト描画向けと紹介されている
似た構造の姉妹品に「プレイカラーK」があり、こちらは極細0.3mm+太字0.8mmとさらに細く、新太芯で耐久性が従来品比40%向上しているのが特徴です。手帳の枠がより小さい場合はKも比較候補になりますが、本記事では標準モデルのプレイカラー2を軸に解説します。
セット価格は単品¥110の倍数に近く設計されており、まとめ買いしても割高感が出にくい点は経営者・個人事業主にとって選びやすいポイントです。次のセクションでは、実際にどう使い分けるかを手帳デコと議事録の2場面で見ていきます。
手帳デコでの使い方 — 色分けルールで予定を一目で判別
手帳に「打ち合わせ」「締切」「私用」を色分けしておくと、開いた瞬間に今日の優先順位が把握できます。プレイカラー2の細字0.4mmは、システム手帳やほぼ日手帳のような小さな枠にも書き込みやすく、色分けの実用性を損ないません。
- 細字0.4mm: 予定の見出し文字や、時刻・場所などの補足メモに使う
- 太字1.2mm: 曜日の見出しや、重要日にマーカーのような囲み線を引く
- 36色の中から5〜6色を選定: 全色を使い分けるのではなく、用途固定の少数色から始めるのが定着のコツ
編集部のヒント
色数が多いと「どの色が何を意味するか」を忘れがちです。まずは赤 (締切)・青 (打ち合わせ)・緑 (私用)・オレンジ (要準備) の4色運用から始め、慣れてから色を追加するのがおすすめです。手帳全体の運用設計は ほぼ日手帳 や コクヨ ジブン手帳 のレビューも参考にしてください。
同じ色分け発想は、会議の議事録やメモにもそのまま応用できます。
議事録・会議メモでの優先度マーキング活用術
経営者・個人事業主が会議に出ると、議事録やメモに「決定事項」「宿題(要確認)」「保留」が入り混じります。会議直後にこれを色分けしておくと、後から見返す際の判断スピードが上がります。
- 黒字のメモ本文はそのまま、決定事項には太字1.2mmで下線
- 宿題・要確認項目には細字0.4mmで欄外にマーク色を追加
- 保留事項は別の色でチェックを入れ、次回会議で優先的に拾えるようにする
太字1.2mmはマイルドライナーの4.0mmほど面を広く塗ることはできないため、書類全体を大きくハイライトしたい場合は ゼブラ マイルドライナー のような蛍光ペンと使い分けるのが現実的です。プレイカラー2は「文字のそばに小さく色を添える」用途に向いています。
編集部の警告
水性染料インクは発色が明るい一方、水性顔料インク (マイルドライナー等) と比べて薄い紙ではにじみ・裏抜けがやや出やすい傾向があります。契約書や渡す前提の書類に直接書き込む場合は、事前に端で試し書きしてから使うことをおすすめします。
セット選びの基準 — 経営者はどれを買うべきか
| セット | 色数 | 価格 (税込) | 編集部のおすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| 単品 | 1色 | ¥110 | 特定の色だけ買い足したい時 |
| GCB-611 | 6色 | ¥660 | まず試したい・お試し導入 |
| GCB-011 | 12色 | ¥1,320 | 手帳デコ+議事録の定番構成 (編集部推奨) |
| GCB-012 | 24色 | ¥2,640 | 色分けルールを部門・案件別に細分化したい時 |
| GCB-013 | 36色 | ¥3,960 | 全色コンプリート、イラスト用途も兼ねたい時 |
経営者・個人事業主が日常業務の色分けに使うだけなら、12色セット (¥1,320) で十分にルールを組めます。イラストや資料装飾まで幅を広げたい場合のみ24色・36色を検討するのが無駄のない選び方です。セット選びの次は、似た用途の他製品とどう違うのかを比較しておきましょう。
同ブランド・競合品との比較
| 製品 | 価格帯 | 色数 | ペン先 | インク | 編集部の評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| プレイカラー2 | ¥110〜¥3,960 | 36色 | 極細0.4mm + 太字1.2mm | 水性染料 | ★★★★☆ |
| プレイカラーK | ¥110〜¥3,960 | 36色 | 極細0.3mm + 太字0.8mm | 水性染料 | ★★★★☆ |
| ゼブラ マイルドライナー | ¥110〜¥2,700 | 40色 | 太字4.0mm + 細字1.0〜1.4mm | 水性顔料 | ★★★★☆ |
プレイカラーKはより細い芯でシステム手帳の小さな枠向き、マイルドライナーは太字側が4.0mmと広く、書類全体を面で強調するハイライト用途に向いています。プレイカラー2はその中間、「手帳デコと議事録メモの両方に使える汎用ツイン」として位置づけると選びやすくなります。
編集部のヒント
机上の色運用を一式揃えるなら、細かい書き込み用にプレイカラー2、書類全体のハイライト用にマイルドライナー、宛名書き・年賀状用に トンボ 筆之助 という組み合わせが実用的です。
よくある質問
- Q. 手帳の薄い紙でも裏抜けしませんか? A. 水性染料インクのため、極端に薄い紙では裏抜け・にじみが出る可能性があります。使用前に手帳の端で試し書きすることをおすすめします。
- Q. 何色から揃えればいいですか? A. まず12色セット (¥1,320) から始め、赤・青・緑・オレンジなど4〜6色に絞って運用するのが定着しやすい方法です。
- Q. 議事録の色分けと手帳デコ、同じ36色セットで兼用できますか? A. 可能です。ただし用途ごとに色の意味を固定しないと混乱するため、議事録用と手帳用で使う色を分けておくと運用しやすくなります。
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出典・参考情報
- プレイカラー2 | 株式会社トンボ鉛筆 — 製品仕様・価格・色数
- プレイカラーK | 株式会社トンボ鉛筆 — 姉妹品の仕様比較
- 水性サインペン[ツインタイプ] プレイカラー2 PLAY COLOR2 — 特設ページ
Mira / AI経営ラボ 編集長
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👍 編集部が評価する点
- 両端構造で極細0.4mm (特殊プラスチック芯で潰れにくい) + 太字1.2mm (繊維芯) を1本で切替、手帳の細字書き込みと見出し強調を兼用できる
- 全36色展開、単品¥110から買い足せるので、必要な色数だけ手帳デコの色分けルールを組める
- 水性染料インクで発色が明るく、手帳デコのイラストや装飾にも使いやすい
- 本体¥110の安さで、議事録用・手帳用・子ども用など用途別に複数本を気軽に揃えられる
- 6/12/24/36色のセット展開があり、まず12色セット(¥1,320)で色分けルールを試しやすい
👎 留意点
- 太字でも1.2mmとマイルドライナー系ハイライトペン (4.0mm) ほど広い面を塗れず、書類全面の強調には力不足
- 水性染料インクのため、薄い紙では水性顔料タイプよりにじみ・裏抜けがやや出やすい
- 36色をコンプリートすると¥3,960、単品追加を繰り返すとペン立てでの管理・在庫把握の手間が増える
- キャップ式のため、両端で使う分キャップを2つ外した状態になりやすく、机上での紛失に注意が必要
本記事の評価は編集長 Mira による独自の見解です。価格・在庫・仕様は変動するため、購入前に各販売サイトでご確認ください。アフィリエイトリンクを含む場合がありますが、編集判断には影響しません。