補助金

知財の外国出願補助金 2026 — 先行技術調査の下調べをAIで30分、ChatGPT活用術

INPIT外国出願補助金(出願手続補助) — 補助金完全ガイド
⚠️ 免責事項: 本記事は情報提供のみを目的とします。補助金の申請代行は行いません。具体的な申請手続きは、行政書士・中小企業診断士などの専門家にご相談ください。
制度名INPIT外国出願補助金(出願手続補助)
所管独立行政法人 工業所有権情報・研修館 (INPIT)
補助上限¥3,000,000
補助率補助率1/2(1事業者あたり年間300万円以内、1出願あたり特許150万円・実用新案/意匠/商標60万円・商標の抜け駆け対策の出願30万円が上限)
申請締切令和8年度第4回 出願手続補助: 2026-09-07〜2026-09-28予定(中間手続補助は2026-04-01〜2026-12-14で受付)。第4回の公募要領は公募開始時に別途公表されるため必ず公式サイトで確認

「特許や商標は大事だと分かっているが、先行技術調査や明細書作成に手が回らない」。そんな中小企業経営者・個人事業主向けに、編集部が AIで知財の申請準備を30分単位まで圧縮する手順 を実機検証しました。最終的な権利判断・出願書類の確定は必ず弁理士に依頼する前提で、下調べと整理をAIに任せます。

読了時間 約 12 分 / 中小企業経営者・個人事業主・知財担当者向け

この記事のポイント

編集長の見解: 知財の申請書類は「事業内容 × 発明/商標の内容 × 制度要件」という構造化しやすい作業が多く、AIが得意とする領域です。実際、INPIT外国出願補助金の申請ガイドライン(公募要領)は、審査項目の1つに「権利取得の可能性」を掲げ、その判断材料として先行技術調査・先行商標調査・意匠調査の結果や国際調査報告書(ISR)を挙げています。つまり調査を厚くすることは申請の質そのものに直結します。しかも調査費用は補助対象外なので、ここは自腹の領域です。一方で、新規性・進歩性の法的判断やクレームの確定は弁理士でなければできません。AIには「下調べと整理」、弁理士には「専門判断と確定」という役割分担を徹底するのが2026年の合理的な進め方です。

知財(特許・商標)で使える主な補助制度

「知財の補助金」と聞いて多くの経営者が思い浮かべるのは、海外で特許・商標を取得する際の費用補助です。編集部の整理では、以下の制度が中心になります。

制度実施主体補助率・上限の目安
INPIT外国出願補助金(出願手続補助)INPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)補助率1/2、1事業者あたり年間300万円以内
INPIT外国出願補助金(中間手続補助)同上拒絶理由通知への対応など中間手続費用が対象(交付申請は年度内の受付期間中)
特許料等の減免制度特許庁審査請求料・特許料(第1年分から第10年分)等の減免。減免率は事業者の種別で異なるため公式ページで要確認

1出願あたりの補助金額の上限は、特許出願が150万円以内、実用新案登録出願・意匠登録出願・商標登録出願が60万円以内、商標の抜け駆け対策の出願が30万円以内です。意匠登録出願と商標登録出願は、それぞれ5件までが補助の対象になります(令和8年度第2回 公募要領)。

編集部メモ: INPIT外国出願補助金は令和7年度(2025年度)から、それまで都道府県単位で運用されていた中小企業等の外国出願支援事業がINPITに一元化された制度です(朝倉とやまコンサルティング事務所 解説知的財産事務所エボリクス 解説)。古い記事やブログが「お住まいの都道府県の支援センターに申請」と案内している場合、現在の申請先と異なる可能性があるため、必ずINPIT公式ページで最新の申請先を確認してください。

対象になるのは、日本国内に本社を有する事業者のうち次の3区分です。中小企業者(業種ごとに定められた資本金・従業員数の基準以下の会社、または日本国内に住所を有する個人事業主)、創業特定法人(資本金3億円以下で、設立から10年を経過していない法人)、試験研究機関等(大学・高等専門学校など)。個人事業主が単独で申請できる制度である点は、押さえておきたいポイントです。

補助対象経費(補助金がもらえる費目)は、外国特許庁等への納付手数料、代理人費用等(国内代理人である弁理士等の費用・現地代理人費用)、翻訳費用です(令和8年度第2回 公募要領)。代理人費用(弁理士費用)自体が補助対象経費に含まれるため、「AIで下調べ→弁理士に依頼」という流れそのものが補助金の設計と合致しています。

見積を作る前に必ず確認したい2点: (1) 公募要領は補助対象外経費として「先行技術/登録調査に係る費用」と「補助金の申請書や実績報告書等の作成に係る費用」を明記しています。本記事でAIに任せる調査・書類整理の領域は、そもそも補助金が出ない領域です。(2) 補助対象経費は「交付決定を受けた日付以降に契約(発注)を行い、補助事業実施期間内に検収及び支払を完了したもの」に限られます。交付決定前に代理人や翻訳会社へ発注してしまうと対象外になり得ます。いずれも申請する回の公募要領で必ず原文をご確認ください(令和8年度第2回 公募要領)。

特許料・審査請求料の減免制度は、対象者の種別によって減免率が変わります。特許庁の該当ページは、中小企業等を対象に審査請求料・特許料(第1年分から第10年分)・PCT国際出願に係る手数料について、一定の要件を満たせば「減免措置が受けられます」と案内しています。

ただし同ページ本文には減免率(分数)そのものの明記がなく、軽減率は別の参考ページへのリンクとして案内されていました。そのため本記事では数値を断定しません。詳細は特許庁 特許料等の減免制度で必ず確認してください。

次のセクションでは、この2制度を使う前提で、AIが実際にどこまで申請準備を下支えできるかを見ていきます。

【本題】AIで先行技術調査・明細書たたき台・商標類似調査を下支えする

ここからが本記事の主題です。編集部のテクノロジー検証担当Yukiが、知財申請の3つのボトルネック(先行技術調査・明細書作成・商標調査)それぞれについてAI活用フローを実機検証しました。

全体フロー

AIを使った知財申請 準備フロー
Step 1
申請する回の公募要領を取得しAIに読み込ませる(15分)
INPIT公式ページから申請する回の公募要領PDFを取得し、補助対象経費・審査項目の章をAIに要約させる。
Step 2
先行技術調査のキーワード候補をAIに出させる(30分)
発明の特徴を伝え、J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で検索するためのキーワード候補・分類候補を整理。実際の検索はJ-PlatPatで自分の手で行う。
Step 3
明細書のたたき台をAIと対話しながら作る(60分)
課題・解決手段・効果をAIと整理し、明細書の背景・課題・効果の文章案とクレームの骨格案を作成。あくまで弁理士が書き直す前提のたたき台。
Step 4
商標の類似調査の下調べ(30分)
出願予定の商標と指定商品・役務の区分候補をAIに整理させ、J-PlatPatの称呼検索にかける準備をする。
Step 5
弁理士・INPIT知財総合支援窓口へレビュー依頼(1〜2週間)
AIで整理した情報一式を持って、無料のINPIT知財総合支援窓口または弁理士へ相談。最終判断・出願手続きはここから。

公募要領の取得から弁理士レビュー依頼までの全体像(合計 約3〜4時間 + 弁理士レビュー1〜2週間)

パターンA: Codex CLIの/goalコマンドで一気に進める(本格派向け)

Codex CLIはOpenAIの公式コーディング/業務エージェントCLIです。/goalは長時間タスク向けのコマンドで、v0.128.0(npmレジストリ上の公開日は2026年4月30日)以降のCodex CLIで利用できます。既定では無効なので、公式ドキュメントの手順に従って有効化してください。有効化しない場合でも、同じ内容を通常のプロンプトとして渡せば同等の下書きが得られます。

# インストール
npm i -g @openai/codex

# goals 機能を有効化 (どちらかでOK)
codex features enable goals
#   または ~/.codex/config.toml に以下を追記
#   [features]
#   goals = true

# 起動
codex
/goal INPIT外国出願補助金(出願手続補助)の交付申請準備を支援してください。

【発明/商標の概要】
<例: 農業用ドローンの自動着陸精度を高める画像処理アルゴリズム>

【出願予定の知的財産】
<例: 特許、対象国は米国とEU>

【既存の日本国内出願】
<例: 2026年3月に日本国特許庁へ出願済み、出願番号◯◯>

【見積を取得済みの費用】
<例: 現地代理人費用の見積 ◯万円、翻訳費用の見積 ◯万円>

【申請する回の公募要領PDF】
https://www.inpit.go.jp/shien/gaikoku/index.html (申請する回のPDFを指定)

以下を順に出力してください:
1. cost-breakdown.md  補助対象経費の区分ごとの見積根拠メモ
2. business-summary-draft.md  交付申請書向けの事業概要ドラフト(800字、あくまでたたき台)
3. submission-checklist.md  提出書類チェックリスト
4. scoring-points-memo.md  想定される審査項目・加点項目への対策メモ

編集部メモ: 実行の一時停止は/goal pause、再開は/goal resume、目標の取り消しは/goal clearです(公式ドキュメント)。1営業日かけて少しずつ詰めるのがおすすめです。

パターンB: Claude Codeでスキル化する(繰り返し使う人向け)

Claude CodeではSKILL.mdを作っておくと、/chizai-shutsugan-prepのようなコマンドで再利用できます。複数件の知財相談を扱う士業や、複数の発明・商標を並行して整理したい場合に効率的です。

~/.claude/skills/chizai-shutsugan-prep/SKILL.md:

---
name: chizai-shutsugan-prep
description: "INPIT外国出願補助金の交付申請準備を支援する。公募要領PDFを読み込み、提出書類チェックリストと事業概要ドラフトを生成する。Use when the user says 外国出願補助金の準備、知財補助金申請、INPIT申請書作成。"
user_invocable: true
---

# chizai-shutsugan-prep (skill)

INPIT外国出願補助金の交付申請書類のたたき台を作る。最終判断は弁理士に必ず相談すること。

## 手順

1. 公募要領PDFのパスまたはURLを受け取る(申請する回のものであること)
2. 「補助金額・補助率」「補助対象経費」「審査項目・加点項目」「提出書類」の章を抜き出す
3. ユーザーから事業内容・出願予定の知的財産種別・対象国・既存の日本国内出願の有無を聞く
4. 以下を出力する:
   - 補助対象経費の区分ごとの見積根拠メモ
   - 交付申請書に記載する事業概要ドラフト(800字、あくまでたたき台)
   - 提出書類チェックリスト
   - 想定される加点項目と対策
5. 出力の先頭に「本ドラフトは申請の出発点です。数値・要件は必ず申請する回の公募要領で確認し、提出前に弁理士・INPIT知財総合支援窓口へ相談してください」を明記する

使い方は、Claude Code起動後に以下を実行するだけです。

/chizai-shutsugan-prep 農業用ドローンの画像処理アルゴリズムを米国とEUで特許出願したい。日本国内では2026年3月に出願済み。

注意: SKILL.mdはワークスペース信頼の承認後に有効化されます。frontmatterのnamedescriptionは正確に書かないとスキルが発火しないため、実運用前に必ず動作確認してください(公式ドキュメント)。

パターンC: ChatGPT Plus単体で進める簡易版(初めての方向け)

Codex CLIもClaude Codeも導入していない経営者向けの最短ルートです。ChatGPTのPlusプラン(有料)でファイル添付機能を使います。

先行技術調査の下調べプロンプト例:

私は中小企業の経営者で、以下の発明について特許出願を検討しています。

【発明の概要】<200字程度で説明>
【従来技術との違い】<200字程度で説明>

J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で先行技術調査を行うための
検索キーワード候補を10個、想定されるIPC/FI分類の候補を3つ、
競合しそうな出願人・企業名の候補を挙げてください。
新規性・進歩性の判断はできないことを前提に、あくまで検索の
当たりをつけるための候補出しに限定してください。

商標の類似調査の下調べプロンプト例:

以下の商標(称呼)について、J-PlatPatの称呼検索にかける前の
下調べをしてください。

【出願予定の商標】<商標の文字・読み方>
【指定したい商品・役務】<商品/サービスの説明>

想定される商標法上の指定区分(第何類)の候補と、
称呼が類似しそうな既存の有名商標があれば注意点として挙げてください。
類似性の最終判断はできないことを前提に、候補出しに限定してください。

データ取扱いの注意: 発明の内容や未公開の事業計画は機密性が高い情報です。Codex CLI / Claude Code / ChatGPTのいずれも、プランや設定によって入力データが学習に使用される場合があります。特許出願前に発明内容を外部に開示すると新規性を失うリスクもあるため、利用ツールのデータ取扱いポリシーを事前にご確認ください。

弁理士業務との線引き: AIが出力する明細書のたたき台やクレームの骨格案は、あくまで下書きです。クレーム(特許請求の範囲)の表現1つで権利範囲が変わるため、AIの出力をそのまま出願することは避け、必ず弁理士の確認と修正を経てください。商標の類似性判断(称呼・外観・観念の総合判断)も非常に専門的で、AIの判定は参考情報にとどまります。最終的な文章確定と出願手続きは弁理士にご依頼ください。

出願前の下調べをAIで済ませたら、次は「どこまで自分でやり、どこから専門家に渡すか」の判断基準を確認しましょう。

自分でやる vs 弁理士に依頼 — 編集部の判断基準

工程自分でAI活用弁理士に依頼
公募要領の読み込み・要件整理-
先行技術調査のキーワード出し・下調べ-
J-PlatPatでの実際の検索・結果の一次スクリーニング◯(自分でJ-PlatPatを操作)-
新規性・進歩性の法的判断-◯(必須)
明細書・クレームの確定-◯(必須)
商標の類似性の最終判定-◯(必須)
出願手続き・中間手続対応-◯(必須、代理人費用は補助対象経費)
補助金の交付申請書類の整理・事業概要ドラフト最終確認は依頼推奨

編集部メモ: 日本弁理士会のFAQによれば、出願時の弁理士手数料は平成18年(2006年)の同会アンケート調査で、標準的な特許出願(明細書15頁・請求項5・図面5枚・要約書1枚)の場合およそ25万〜35万円とされています(日本弁理士会 FAQ)。同ページも注記しているとおり、弁理士報酬は現在は各特許事務所が独自に定めているため、実際の金額は個別に見積を取って確認してください。
これとは別に、特許庁へ納める費用がかかります。同FAQに載っている審査請求料の例示は古い料金体系に基づくため、編集部で特許庁の現行料金表を確認しました。現在は特許出願の出願料が14,000円、出願審査請求料が「138,000円 + (請求項の数 × 4,000円)」で、上記の標準例(請求項5)なら158,000円です(特許庁 産業財産権関係料金一覧、2026年7月29日確認)。さらに出願後の中間費用や成功謝金が必要になる場合もあります。

AIで下調べと事業概要ドラフトを済ませておけば、弁理士に依頼する範囲が明確になり、レビュー時間そのものも短縮できます。

知財申請 準備工数の変化(編集部の試算)
Before(すべて自分で調べる)
  • 先行技術調査の下調べ: 約6時間
  • 明細書構成の検討: 約8時間
  • 商標調査の下調べ: 約3時間
  • 合計: 約17時間
After(AI活用+弁理士依頼)
  • 先行技術調査の下調べ: AIで約1時間
  • 明細書構成の検討: AIで約2時間
  • 商標調査の下調べ: AIで約0.5時間
  • 合計: 約3.5時間(弁理士レビューは別途)

編集部のシミュレーション。実際の時間は発明の複雑さ・出願国数により変動します

審査で見られるポイント(公募要領から)

INPIT外国出願補助金の採択率(申請が通る割合)・採択件数について、本記事執筆時点で編集部が確認できる公式統計は見つかりませんでした。数値を断定できないため、代わりに令和8年度第2回の公募要領が明記する審査項目・加点項目を紹介します(公募要領PDF)。

加点項目としては、賃上げの実施(補助事業完了日が属する事業年度とその前事業年度を比較し、給与支給総額を1.5%以上増加させること)、地域オープンイノベーション拠点選抜制度(J-Innovation HUB)国際展開型への選定、地域未来牽引企業への認定、女性活躍推進法・次世代法・若者雇用促進法に基づく各認定などが挙げられています。該当する認定を持っている場合は申請時に必ず申告しましょう。

「権利取得の可能性」の審査には先行技術調査の充実度が直接関わるため、AIで下調べを厚くしておくことは申請の質そのものに寄与します。

AI出力の事実誤認リスク: 補助率・上限額・申請窓口・回次ごとの締切は制度改正や公募回によって変わります。本記事のINPIT外国出願補助金は令和7年度に都道府県運用から一元化された経緯があり、AIが古い制度案内(旧・都道府県の支援センターへの申請案内など)をそのまま答えるケースが想定されます。また令和8年度第4回の公募要領は公募開始時に別途公表されるため、本記事の数値もそのまま鵜呑みにせず、提出前に必ず申請する回の公募要領PDFと二重照合してください。

出典・参考情報

制度公式情報源

AIツール公式

二次情報源(専門家解説)

よくある質問

Q1. AIで作った明細書のたたき台をそのまま出願できますか? できません。クレームの表現1つで権利範囲が変わるため、AI出力は必ず弁理士が確認・修正する前提の下書きです。

Q2. Codex CLI・Claude Codeを導入していなくても使えますか? 使えます。ChatGPT Plus単体で先行技術調査のキーワード出しや商標調査の下調べは可能です。実際のJ-PlatPat検索は自分の手で行います。

Q3. 個人事業主でも申請できますか? INPIT外国出願補助金は、日本国内に住所を有する個人事業主も中小企業者の区分に含まれます。ただし業種ごとの資本金・従業員数の基準など細かな要件があるため、申請する回の公募要領で必ず確認してください。

Q4. 弁理士費用の相場は? 日本弁理士会のFAQでは、平成18年の同会アンケート調査に基づく参考値として、標準的な特許出願で弁理士手数料およそ25万〜35万円と案内されています。現在は事務所ごとの自由価格のため個別見積が必要です。これとは別に、特許庁へ納める出願料14,000円と出願審査請求料(138,000円 + 請求項の数 × 4,000円)がかかります(特許庁 産業財産権関係料金一覧)。なお代理人費用(弁理士費用)はINPIT外国出願補助金の補助対象経費に含まれます。

Q5. 先行技術調査を弁理士や調査会社に外注した費用も補助されますか? 補助されません。公募要領は「先行技術/登録調査に係る費用」を補助対象外経費として明記しています。補助金の申請書や実績報告書の作成費用も同様に対象外です。

Q6. 発明内容をAIに入力しても大丈夫ですか? 新規性を失うリスクがあるため注意が必要です。特許出願前の発明内容は、利用するAIツールのデータ取扱いポリシー(学習利用の有無)を必ず確認してから入力してください。

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免責: 本記事の情報は2026年7月時点の公開情報に基づきます。補助率・上限額・申請窓口・審査基準は制度改正や公募回によって変わるため、具体的な申請にあたっては必ず申請する回の公募要領と公式サイトをご確認のうえご判断ください。新規性・進歩性の判断、明細書・クレームの確定、商標の類似性判断など専門的な判断、および具体的な申請手続きについては、弁理士・行政書士・中小企業診断士等の専門家にご相談ください。

Mira / AI経営ラボ 編集長

本記事のAIツール手順(Codex CLI / Claude Code / ChatGPT Plus)はYuki(テクノロジー検証担当)が公式ドキュメントとの整合性を実機検証しています。