Make.com で Google ビジネスプロフィール投稿と口コミ返信を自動化 店舗の MEO 運用を週6時間削減

店舗ビジネス全般 の業務自動化レシピ

業種: 店舗ビジネス全般

使用ツール: Make.com

難易度: ★★☆ 中

所要時間: 約 120 分

Google マップで「地域名 + 業種」 で検索したときに上位表示されるかどうかは、店舗ビジネスの来店数を大きく左右します。Google ビジネスプロフィール (旧 Google マイビジネス) の定期投稿と口コミ返信は、このマップ検索最適化 (MEO: Map Engine Optimization) の中核ですが、毎日の運用で店長の手が止まる典型タスクでもあります。本記事は Make.com で「投稿カレンダーからの自動投稿」 と「口コミ受信→ChatGPT 下書き→承認後投稿」 を組み、店舗 1 店あたり週 6 時間の運用を削減する具体レシピです。

編集長の見解 (Mira): Google ビジネスプロフィールの運用は「やった方がいいのは分かっているが、店舗オペレーションで手が回らない」 が最頻出の悩みです。完全自動化ではなく、AI に下書きまでやらせて「人が最後に承認だけする」 半自動運用に落とし込むと、品質を保ったまま工数だけ削れます。本レシピはこの「人と AI の役割分担」 を Make.com で具体化したものです。マップ検索最適化 (MEO) を本気で取りに行く中小店舗には、ホームページ刷新より先に着手すべき投資領域だと考えています。

1. このレシピで解決する課題

Google ビジネスプロフィールの運用現場でよく聞く悩みは、次の 5 つに集約されます。

  1. 投稿が継続しない: 「最新情報」「特典」「イベント」 の投稿が月初は気合で 5 件、月末は 0 件で失速する
  2. 口コミ返信が遅れる: 通知に気付かず数日経過、星 3 以下の口コミに何の返答もできずに評価が固定化
  3. 返信文が雑になる: 「ありがとうございます」 だけのテンプレ返信が並び、検索者に印象が悪い
  4. 担当者の属人化: 店長 1 人がスマホで全部やっており、休みの日は完全停止
  5. MEO 効果測定ができない: 投稿頻度・返信率と来店数の関連が見えず、続ける根拠が薄い

これらは「自動化向きの定型業務」 と「AI 下書きが効く文章業務」 の混合で、Make.com + ChatGPT が最も得意な領域の一つです。Google ビジネスプロフィールには公式 API (Local Posts API / Reviews API) が用意されており、Make.com からの読み書きが API レベルで可能です (Google Business Profile API リファレンス)。

なお Google マイビジネスは 2022 年に「Google ビジネスプロフィール」 に名称変更され、専用アプリも 2022 年 7 月に廃止、現在は Google マップ / 検索から直接管理する形に統合されています (Google ビジネスプロフィール 公式)。本記事では現行の名称「Google ビジネスプロフィール (GBP)」 を使います。

2. 完成形 (フロー図)

Make.com GBP 投稿 + 口コミ返信 自動化フロー
📋
01
投稿カレンダー
Google Sheets に投稿予定 (日付・本文・画像 URL) を入力
📢
02
定期投稿
毎朝 9:00 に当日分を GBP に自動投稿
03
口コミ受信検知
30 分ごとに新着口コミを取得
🤖
04
ChatGPT 下書き
星評価と本文に応じた返信文を生成
05
承認後投稿
LINE で店長が確認 → ボタン押下で GBP に投稿

スプレッドシート投稿カレンダーから定期投稿、口コミ受信時は ChatGPT 下書き → 店長承認 → 自動投稿の 2 系統

定期投稿は完全自動 (Sheets が空なら何もしない)、口コミ返信は「AI 下書き → 人の承認 → 投稿」 の半自動。この役割分担が品質維持の鍵です。

3. 必要なツールとコスト

ツールプラン月額目安
Make.comCore (10,000 クレジット / 月)$9 (約 ¥1,400)
Google Business Profile無料¥0
Google Sheets (投稿カレンダー)Google Workspace Business Starter¥850
ChatGPT API (gpt-4o-mini)従量課金¥300-500
LINE 公式アカウント (承認用)Communication Plan (Free)¥0

合計目安: 月 ¥2,250-2,750 程度。月 30 投稿 + 50 件の口コミ返信を回すなら Core プランの 10,000 クレジット枠に十分収まる試算です (Make.com 料金 公式 参照、本記事執筆時点 2026 年 5 月)。

ChatGPT API は gpt-4o-mini なら 1 返信あたり数十円未満で、月 50 返信でも ¥500 を超えにくい水準です。なお Make.com には Anthropic Claude モジュールも用意されているため、ChatGPT 以外の選択肢としても活用できます (Make.com Anthropic Claude Integration)。

4. 適用しやすい業種と投稿テーマ例

Google ビジネスプロフィールの運用は業種ごとに「投稿頻度」 と「投稿テーマ」 のセオリーが違います。本レシピの適用イメージを業種別に整理します。

業種推奨投稿頻度投稿テーマの例口コミ返信の重点
飲食店週 3-5 件日替わりメニュー、季節限定、ランチタイム告知味・接客に関する具体評価への個別返答
美容室週 2-3 件新メニュー、スタイリスト紹介、キャンペーン仕上がり評価・指名スタッフへの感謝
整体院・治療院週 1-2 件症状別ケアの紹介、休診情報、健康コラム効果実感の口コミに対する真摯な返答
士業 (税理士・社労士)週 1 件制度改正情報、相談事例、セミナー告知守秘性に配慮した一般的な感謝表現
塾・教室週 2-3 件合格実績、体験会、生徒の作品紹介保護者目線・成績向上への寄り添い
小売店週 3-4 件新商品入荷、セール、在庫情報商品評価・接客評価への具体応答

業種を問わず「月 12-20 投稿、口コミ返信率 80% 以上」 をマップ検索最適化 (MEO) の最低ラインとして編集部は想定しています。本レシピを使えば、この水準を「ほぼ手作業ゼロ」 で達成しやすくなります。

編集部メモ: 士業 (税理士・社労士・行政書士・司法書士など) の場合は、口コミ返信での個別案件への言及が守秘義務に抵触する恐れがあります。返信下書きを ChatGPT に作らせる際は「個別案件には言及せず、一般論で感謝を述べる」 をプロンプトの制約として明記してください。第 8 節で具体プロンプト例を載せます。

5. 設定手順 (約 120 分)

Step 1
Google ビジネスプロフィールの API 利用準備 (20 分)

Make.com から GBP を操作するには、対象店舗のオーナー権限 (またはマネージャー権限) を持つ Google アカウントが必要です。Google ビジネスプロフィール で店舗が確認済み (Verified) になっていることを先に確認してください。未確認の店舗はハガキ等での確認手続きが先になります。Google Business Profile API そのものは API リファレンス に v4 系の Local Posts API・Reviews API が公開されており、Make.com 連携でも内部的にこの API が使われます。

Step 2
Make.com アカウント作成と接続準備 (10 分)

Make.com でサインアップ (Free プランで開始可)。「Connections」 から Google Business Profile・Google Sheets・OpenAI (ChatGPT)・LINE Messaging API を順に OAuth で接続します。Google Business Profile 接続時は、対象店舗の権限を持つ Google アカウントでログインしてください。

Step 3
投稿カレンダー用 Google Sheets を準備 (15 分)

新規 Sheets を作成し、以下のカラムを並べます。
投稿日 / カテゴリ (お知らせ・特典・イベント) / 本文 / 画像 URL (任意) / CTA ボタン種別 / CTA リンク / ステータス (予定・投稿済・スキップ)

投稿予定は月初に 1 ヶ月分まとめて入力 → 毎朝 9 時にその日付の行があれば自動投稿、なければスキップする運用にします。本文は店長が前月末に 30 分集中して書く想定で、AI に下書きを依頼することもできます。

Step 4
シナリオ #1 — 定期投稿の自動化 (25 分)

Make.com で新規シナリオを作成。トリガーは Schedule > Every day at 09:00
続けて Google Sheets > Search rows で「投稿日 = 今日 AND ステータス = 予定」 の行を取得 → Iterator で 1 件ずつ処理 → Google Business Profile > Create a Post で投稿 → Google Sheets > Update a row でステータスを「投稿済」 に変更します。

該当行がなければ Iterator は何も実行しないため、土日や投稿が無い日にエラーは出ません。投稿カテゴリ (お知らせ / 特典 / イベント) は GBP 側で「投稿の種類」 として渡し、CTA ボタンは「予約」「詳細」「電話」 などから選びます。

Step 5
シナリオ #2 — 口コミ受信検知と ChatGPT 下書き (30 分)

別シナリオを作成。トリガーは Schedule > Every 30 minutes
Google Business Profile > List Reviews (または Make.com 上の「新規口コミ」 系トリガー) で店舗の口コミ一覧を取得 → Tools > Aggregator で前回処理済み口コミ ID と比較 → 未返信の新規口コミのみを下流に流します。

各口コミについて OpenAI (ChatGPT) > Create a Chat Completion モジュールで返信文を生成。プロンプトは第 8 節を参照。生成結果は Google Sheets > Add a row で「口コミ返信下書きシート」 に記録し、同時に LINE 公式アカウントから店長宛に下書きをプッシュ通知します。

Step 6
シナリオ #3 — 承認後の自動投稿 (15 分)

店長がスマホから「下書きシート」 のステータス列を「承認」 に変更すると発動するシナリオを作ります。
トリガーは Google Sheets > Watch Changes (or Search rows by status) で「ステータス = 承認」 の行を検出 → Google Business Profile > Create/Update a Review Reply で口コミに返信投稿 → 下書きシートのステータスを「投稿済」 に更新、で完結します。

店長が「修正」 と書き直した行は再度 ChatGPT に流すフローも組めますが、初期運用ではシンプルさを優先し「店長が直接編集して承認」 に統一する方がトラブルが少ないです。

Step 7
運用ルール文書化と週次レビュー設定 (5 分)

運用が動き始めたら、週次で 5 分のレビュー時間を設定してください。チェックする指標は「投稿成功率 (シート行数 vs 投稿済み数)」 「口コミ返信率」 「承認までの平均時間」 の 3 点で十分です。Make.com のシナリオ実行ログから簡単に取れます。

設定の山場はシナリオ #2 の「重複返信防止」 です。次節でこの実装ポイントを掘り下げます。

6. 実装ポイント (重複返信防止と画像投稿)

重複返信を絶対に出さない設計

Google ビジネスプロフィールの口コミに対して「同じ口コミに 2 回返信投稿」 を行うと、API は上書き動作になりますが、内部ログ的には「店舗が返信を変更し続けている」 状態に見え、好ましくありません。Make.com 側で重複制御するために、以下のいずれかを必ず実装します。

  1. 下書きシートでの口コミ ID 重複チェック: シナリオ #2 の冒頭で Google Sheets > Search rows で同一口コミ ID の行があるか確認、あればスキップ
  2. GBP 側の返信存在フラグ: List Reviews の結果に含まれる reviewReply フィールドが空の口コミのみを下流に流す Filter を入れる
  3. 承認ステータスのバリデーション: シナリオ #3 で「ステータス = 承認」 かつ「投稿済フラグ = false」 の二重チェック

編集部の推奨は 1 + 2 の併用です。仕組み上の安全弁を二重に持つことで、API リトライや手動修正時の事故を防げます。

画像投稿の扱い

GBP の Local Posts API では画像 URL を渡せますが、画像は HTTPS で公開アクセス可能な URL である必要があります。投稿カレンダー Sheets の「画像 URL」 列には、Google Drive の公開リンクや Cloudinary などの CDN URL を入れる運用が現実的です。Drive の場合は「リンクを知っている全員 (閲覧)」 設定にしたうえで直リンク形式 (uc?id=…) に変換するひと手間が必要なので、店舗オペレーションを考えると Cloudinary や Imgur の方が扱いやすいケースもあります。

失敗パターン 1: Drive 共有設定漏れ — 投稿カレンダーに画像 URL を入れたのに、Drive の共有設定が「制限付き」 のままで GBP 側に画像が表示されない事故が起きやすい領域です。投稿前に必ずシークレットブラウザで URL を開いて画像が表示されるかを確認してください。最初の 1 週間はテスト投稿で慣らすのが安全です。

7. 編集部によるシミュレーション (期待効果の試算)

以下は 編集部による試算 です。店舗規模・既存運用・業種により実数値は変動します。

前提: 単店舗運営、月 30 投稿 + 月 50 件の新規口コミ受信、店長 1 名が GBP 運用を兼務している中小店舗を想定。投稿は手作業で 1 件 10 分、口コミ返信は 1 件 5-7 分かかっていると仮定:

GBP 運用の Before / After
Before (手作業運用)
  • 月 30 投稿の工数: 5 時間 (1 件 10 分)
  • 月 50 件の口コミ返信工数: 4-6 時間 (1 件 5-7 分)
  • 投稿の継続率: 月末失速、達成率 60-70%
  • 口コミ返信率: 40-60% (取りこぼし多発)
  • 低評価への即時対応: 気付くまで数日
After (Make.com + ChatGPT 半自動化後)
  • 月 30 投稿の工数: 月初の入力 30 分のみ
  • 月 50 件の口コミ返信工数: 承認のみ 30-60 分
  • 投稿の継続率: 100% (空白日はスキップ)
  • 口コミ返信率: 90% 以上 (承認待ちを LINE 通知)
  • 低評価への即時対応: 30 分以内に LINE 通知 → 即返信可能

削減目安: 週 6 時間 (月 24-26 時間)。パート時給 ¥1,200 換算で月 ¥30,000 相当の人件費を浮かせる試算

費用感の整理:

コストの 10 倍以上のリターンになりやすい領域です。投稿継続率と口コミ返信率の改善は、Google マップでの表示順位と評価平均に直接効くため、長期的には客単価ではなく来店数を底上げする投資として位置づけられます。

8. ChatGPT 返信下書きのプロンプト例

実装で詰まりやすいのは「ChatGPT に渡すプロンプトをどう設計するか」 です。業種共通で使えるテンプレートを 2 種類提示します。

A. 飲食店・美容室・小売など接客業向け

あなたは [店舗名] のオーナーです。Google マップに投稿された以下の口コミに対して、
返信文を 100-150 字程度の日本語で作成してください。

制約:
1. 必ず店舗名 (またはスタッフ名) を冒頭に出さず、まず感謝の言葉から始める
2. 口コミ本文に書かれた具体的な体験 (料理名・施術内容・商品名等) に 1 つは触れる
3. 星 1-2 の低評価の場合は、謝罪と改善の意思を含め、具体的な弁明は避ける
4. 「絶対」「必ず」 などの断定表現は使わない
5. 絵文字は使わない
6. 「お気軽にお声がけください」「またのご来店をお待ちしております」 等の決まり文句で締める

口コミ星: {{star}}
口コミ本文: {{review_text}}

B. 士業向け (守秘義務配慮)

あなたは [事務所名] の代表です。Google マップに投稿された以下の口コミに対して、
返信文を 80-120 字程度の日本語で作成してください。

制約:
1. 個別案件の内容には一切言及しない (相談内容・対応した手続き等)
2. 一般論として「ご相談いただきありがとうございます」 系の感謝に留める
3. 「お役に立てたようで何よりです」 等の一般的表現を使う
4. 星 1-2 の低評価の場合は、面談機会への誘導 (具体的な弁明は避ける) を含める
5. 絵文字・断定表現は使わない

口コミ星: {{star}}
口コミ本文: {{review_text}}

このプロンプトを Make.com の OpenAI > Create a Chat Completion モジュールに System Message として設定し、口コミ本文と星評価を変数として渡すと、業種特性に合った下書きが安定して生成できます。

9. 失敗パターン

失敗 1: AI 生成の返信をそのまま自動投稿してしまう — 「下書き → 承認 → 投稿」 のステップを省いて完全自動化すると、AI が誤って個別案件に言及したり、低評価への返信が紋切り型になって炎上の火種になります。少なくとも口コミ返信は人の承認を必ず挟む半自動運用に留めてください。

失敗 2: 投稿カテゴリを「お知らせ」 だけで埋める — Google ビジネスプロフィールの投稿は「最新情報」「イベント」「特典」 などのカテゴリがあり、検索者の関心も異なります。カテゴリを意識せず「お知らせ」 ばかりで投稿すると、投稿一覧が単調になり閲覧者の関心を引きにくいです。投稿カレンダーの Sheets で「カテゴリ列」 を必ず設け、月内のバランスを設計してください。

失敗 3: 口コミ返信の即時性を過信する — 30 分間隔のポーリングで取得しているため、最新の口コミ取得には最大 30 分の遅延があります。低評価の口コミに「すぐ返信が必要」 と感じる場面では、Make.com の通知を待たず、店長が GBP 管理画面を直接見る方が速いケースもあります。30 分は「忘れない仕組み」 として使い、最速対応は手動を残してください。

10. 注意点 (法務・規約面)

11. トラブルシューティング

Q. GBP 接続時に「権限がありません」 と出る

A. 接続している Google アカウントが対象店舗のオーナー / マネージャー権限を持っていない場合に発生します。GBP の管理画面 → ユーザー設定で、Make.com 接続用アカウントに少なくとも「マネージャー」 権限を付与してください。

Q. 投稿が GBP 側に反映されない

A. よくある原因は (1) 画像 URL の公開アクセス不可、(2) 本文が GBP の文字数制限 (1,500 字程度) を超えている、(3) CTA リンクが HTTPS でない、の 3 つです。Make.com の実行ログでエラーメッセージを確認し、上記 3 点を点検してください。

Q. 同じ口コミに 2 回返信してしまった

A. シナリオ #2 の重複チェック (第 6 節) が漏れている可能性が高いです。下書きシートに同一口コミ ID の行が複数ないかをまず確認し、必要なら手動で 1 行に統合してから、Filter ロジックを見直してください。

Q. ChatGPT の返信文が長すぎる / 短すぎる

A. プロンプトの文字数指定 (100-150 字等) は AI が必ずしも厳守しないため、Make.com 側で生成後の文字数を判定し、はみ出しているケースだけ再生成する Router を追加すると安定します。

12. まとめ

Google ビジネスプロフィールの運用は、店舗ビジネスにとって「やらない理由がない」 集客チャネルですが、続けるための工数が壁になっています。本レシピは Make.com + ChatGPT で「定期投稿は完全自動、口コミ返信は AI 下書き + 人の承認」 の半自動運用を組み、店長 1 人で月 30 投稿 + 50 件の口コミ返信を回せる構造を作るものです。

月 ¥2,250-2,750 の追加投資で、週 6 時間 (月 24-26 時間) の運用工数を削減できる試算は、人件費換算だけで月 ¥30,000 以上のリターン。さらにマップ検索最適化 (MEO) 強化による来店増を加味すれば、回収期間は実質的に「初月」 です。

最後に重要な点をひとつ。口コミ返信は人の承認を必ず残してください。完全自動化の誘惑は強いですが、検索結果に長期間残るコンテンツであり、AI の誤りが店舗評価に直結するリスクは負わない設計が長期的な勝ち筋です。

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出典・参考情報


Mira / AI経営ラボ 編集長

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Mira / AI経営ラボ 編集長

最終更新: 2026年5月21日 / 初出: 2026年5月21日